SP式は長続きしない?

速読を扱う書籍、英語の速聴力を鍛えるCD、記憶術の本etc、と速読も記憶もかなりの需要があるのは明らかだが、自分の身の回りでそれを実践している人が少ないのは何故だろう。速読英単語(Z会のベストセラーである英単語帳)を上級編含め3冊持っている人が、速読法や記憶術の本を買えないということは少ないだろうし・・・。SP式の本だけなら1冊1500円くらいである上、ヤフオク等使えばもっと安く手に入るだろう。(ちなみに青本などの過去問はすべてヤフオクで仕入れた私。)ならば理由は一つ。SP式を買ったのに使いこなせていないのだ。時間がないから、ずぼらだから等々あるだろうが、私の場合やってておもろないいうのと、実際早くなっているのか成果が目に見えないからというのが大きな理由である。そこでmixi上に日記でSP式速読実践記を公開することで他者の監視による挫折抑制効果を期待した。衛星で映像のみ配信する予備校が関西では流行らない(単に高額だから?)のと同様に、sp式速読に限らずこういった教材にはペース配分をしてくれる第三者が必要なのだ。

SP式って他にある?

SPを実践してみてどれぐらい読むのが早くなるのか、途中経過云々をmixiの日記に記していたのだが最近よくわからぬあしあと(アクセスが来た形跡)が増えてきた。SP式や速読、ましてマイミクとは無縁のようなものばかりだが、業者の宣伝というわけでもない。で、暇な時に足跡をたどってプロフィールを一読(こんな時にSP式で培った視野の広さが役に立つとは…)してみると、ほとんどの人がドラマ好きであった。オチを言ってしまうと、最近SPというドラマを関テレでやっていたらしく、私の日記にSPという文字がしょっちゅう出てくるためこのドラマ(SP)のファンが勘違いしてSPのレビューを見にきたようなのだ。そりゃまあ確かに私の日記はSPのレビューですが・・・ここで終わったらおもろないので、SP(ドラマの方)の解説でもするかな。個人的にドラマはあまり好きではない(救命病棟24時は別格)のだが、主人公の能力がZガンダムの強化人間(フォウやロザミア)と被るところがあったので気に入ってしまったのさ。

究極のSP式速読記憶術?

ドラマの方のSPは正式名称を「SP 警視庁警備部警護課第四係」というそうな。そのドラマSPの中で岡田准一が演じる主人公は、小さい頃両親を失ったショックでシンクロという危険察知能力と瞬間記憶能力(藁)を備えている。(SPというドラマ自体にはたいして興味がないので、あらすじとか俳優の詳細とかはは他のサイト見るなりググるなりしてくださいな)。SPだけにSP式記憶能力(?)を備えているというのは、なかなか面白い設定だ。そして前述した強化人間との共通点。ロザミアの「空が落ちる」という言葉でわかるが、強化人間はトラウマに塩を塗りこむようなやり方で生存本能を引き出し、結果としてSPのシンクロに近い能力を得ている。つまり、幼少時に生命の危機を味わえば、危険察知能力はおろかSP式記憶術も副産物として手に入ってしまうのではないか。(ということは探偵学園Qのあの少女も幼少期に…?)これぞ究極のSP式記憶・速読術かと思うが、誰か自分の子供で試してはくれないものかな(藁)。

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